パラダイス文書とは?調べてみた!


日本人やFacebook、Twitterも関わってたとか?

最初、トランプさんとロシアがどうのこうの?とかってニュースかぁと思ってたら、FacebookやTwitterもロシアの投資家から融資を受けてた?とか、鳥山明さんが?とか鳩山さんが?U2のボノが?とか。

そもそも「パラダイス文書」ってなんなの?都市伝説っぽいけど?

わからないので、調べてみました。

パラダイス文書
画像:ハフィントンポストより

パラダイス文書とは?

パラダイス文書を入手したのは南ドイツ新聞そうで、イギリス領のバミューダ諸島にある法律事務所アップルビーが流出先とのこと。

文書の中身はというと、

これまでは誰にも知られていなかった人やお金、企業のつながりを露見する内容が含まれており、税金対策や企業のお金の使用、悪用されたお金などの流れが含まれているらしい。

つまりは告発文書のようなものなのだ。

もちろん違法性のないお金の流れも含まれているのだが、国と国のつながりや大企業のつながりなどの、大きな事態を引き起こしかねない内容が含まれている可能性があるので注目されているのである。

 

なんで「パラダイス」なの?

流出もとの法律事務所アップルビーがあるバミューダ諸島は観光地であり、楽園のような場所とのこと、、、だから「パラダイス」、、、

ちなみに名づけたのは、国際調査報道ジャーナリスト連合ICIJだそうです。

 

問題はタックスヘイブン?

タックス=税、ヘイブン=避難所

ってなことで、所得税なり法人税などが比較的他国よりも優遇されている国が世界にはあります。

そういった国のことをタックスヘイブンと呼ぶんですね。

タックスヘイブンである国は税金を安くして、他国から企業を呼び込み、雇用を充実させたりお金を落としてもらうことを狙っているわけです。

ところがこのタックスヘイブンによっては、他国の税務署が自分の国の人や企業がどの程度納税しているのかの納税情報を開示しないことがあります。

よって、課税を逃れることが出てくるわけです。主要各国ではタックスヘイブンへの対策税制度を整備して対応しています。

日本ではありませんが、パラダイス文書によって、違法な課税逃れをしていた罪で追及される人物は既に出てきています。

 

鳥山明さんたちは?

鳥山明さん:アメリカの不動産リース投資事業に出資していたとのこと。節税かな??

鳩山元首相:バミューダ諸島に設立された資源会社の役員に就任。
名誉会長であり、実質何の意味もないとの本人談です。

U2 ボノ:マルタの会社に出資。ボノさんの広報担当によると合法だそうです。

マドンナ:バミューダ諸島の医薬品関連会社の株を所有。

eBay ピエール・オミディア:ケイマンの金融商品に投資。

Facebook、Twitter:ロシアの銀行&企業のお金が、プーチン氏に近い投資家であるユーリ・ミルナー氏のファンドを通じて、ツイッターとフェイスブックに流れていたとのこと。ミルナーさんは投資と政治は関係とおっしゃてるそうで、SNS大手の2社も投資についてはしっかりと調査した上でのことだそうです。

アメリカのロス商務長官:ロシアのプーチン大統領に近い石油化学大手と取引関係があるとのこと。海運会社の権益を手放す意向を示したらしいです。

パラダイス文書 ロス
画像:産経ニュースより

などなど。

 

今後もまだまだ出てくるのかもしれませんね?!

 

 


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