電気グルーヴ石野卓球が初めて買ったシンセは?


日本のテクノといえばYMO?いやいや卓球さんでしょ。

坂本龍一、細野晴臣、高橋幸宏からなる「イエロー・マジック・オーケストラ」。そもそも名前がシブい。

石野卓球、ピエール瀧、(砂原良徳)からなる「電気グルーヴ」。そもそも名前がヤバい。個人名までヤバい。なんならツアー名を検索してみて下さい。眩暈がするくらいヤバい。

そんな私の大好きな電気グルーヴの石野卓球さんが、初めて買ったシンセって何か知ってますか?ご紹介しまーす!!

石野卓球
画像:リアルサウンドより

バンドを始めるきっかけ~!!

思春期にYMOの影響を受けて、エレポップやニューウェイブに進んだという卓球さん。雑誌やレコードショップで情報を集めて、海外のニューウェイブバンドを聴いていたそうですが、当時はProphet-5が150万とかしてたそうです。
prophet-5
画像:proun.netより

中学生だった卓球さんに購入するすべはなく、家にあった電子オルガンなどとカセットで多重録音をしていたとのこと。

カシオの電卓付きのキーボードなんかも使ってたそうです。
カシオ VL-1
画像:ウィキペディアより

なんかこれ良さげっすね、、、、

んでもって、関西のバンドである「ほぶらきん」の影響もあってバンドを始めることになります。

高校に入り「人生」結成!!

高校生になった卓球少年は、電気グルーブの前身バンド「人生」結成します。

白塗りの顔だったり仮装だったりと、かなりギャグ要素満載でしたが、出してる音はジャーマンニューウェイブのエレポップよりな音っていう、、、

ヒップホップから「Public Enemy」の影響も受けたそう。

1989年には、人生解散、電気グルーヴ結成となります。「Pop Will Eat Itself」や「Bomb The Bass」の影響があったらしい。その後はさらにはアシッドハウスからも影響を受けます。

電気デビュー後には、マンチェスターでのレコーディング時に「The Stone Roses」のツアー・マネージャーだった人物に案内されて、The Haçiendaなど様々な場所へ連れていってもらったそうです。

その辺から徐々にライブバンド→ダンスミュージックへと変化していったそうですよ。

人生前のユニット時代

さてさて、卓球さんが初めてシンセという機材を手にしたのはいつなのでしょう?

卓球さんは人生を結成前に「メリーノイズ」というユニットを組んでいたそうです。この高校生だった時期に、高価だったシンセサイザーが徐々に手に入る価格で生産され始めます。

しかも高校生バイトOKってなことで、バイトで貯めたお金でシンセを購入したそうです。

そんで、高校2年生の卓球少年がファーストチョイスしたのが、ローランドの「SH-2」ですね。
SH-2
画像:YouTubeより

うげー!見た目がすでにヤバい。これだけでご飯がおかわりできますね。

どんな音か聴いてみて下さい。


動画:Youtubeより

これ確かMIDI端子もついてないよね。

ほんで同じ時期に「TR-606」もGETしてるんですよね。
TR-606
画像:Synthtopiaより


動画:Youtubeより

たんにこの時代生産されているシンセの数が少なかったのか、それとも天才卓球少年の目利きか、ええ機材やなー

重要なのはこの2つ機材を現在もまだ使用していることです。

当時の卓球少年16歳。現在50歳。34年のお付き合い。

これって、シンセサイザーがギターなんかと同じで個々に音の差があって、年月が経つことで音が変化していくってことですよね??たぶん、、、、、

これ2台あれば十分っすね。ソフトシンセでも販売されていますが、実機を触りたいなー


動画:Youtubeより

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