2018年に起こる?有名な予言者による予知NO.3

予言

未来予知といっても世の中にはたくさんの予言者がいる

北朝鮮のミサイル問題や、韓国との慰安婦問題など2017年末から何やら日本は慌ただしい環境に身をおかれています。

日本に関係するような大きな出来事が「2018年」には起こりそうな雰囲気、、、

なので、有名な予言や予言者の言葉を調べてみました。

よげんの書
画像:Naverまとめ

【ノストラダムス】

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ミスター予言者。キングオブ予言。

予言といえばこの人「ノストラダムス」です。しかし、1999年の世界滅亡外した人でしょ?って認識の方もおられると思います。

ノストラダムスは1503年の生まれであり、彼が残した「ミシェル・ノストラダムス師の予言集」四行詩で記されており、その解釈の仕方によっては意味する内容も違ってくるのです。

【近年に起こりそうな予言】

ノストラダムスの予言の中で、近い将来を予言しているものを見てみましょう。

①「大戦争はフランスで始まり、その後ヨーロッパは攻撃され、誰もが長く恐ろしくなるだろう。そしてついに平和になるが、少数しかそれを楽しむことができない」

フランスでの大規模なテロが記憶に新しいですね。その後もヨーロッパの各国ではテロが続いている事実もあります。

さらに「平和になっても、少数しか楽しむことができない」のくだりは、都市伝説で有名な関さんのお話と共通しますね。(人類の生まれ変わりや選別のお話)

②「裕福な人々は何度も何度も昼食を取るだろう」

裕福な人々はもっともっと裕福になる=貧富の差が広がることを意味していると言われています。

たしかに、最近1000万超えの外車に乗ってる若者や。若い奥様を大阪でもよく見かけます。一体何の仕事してんの?ってくらい自分でも貧富の差を認識できるような気がする、、、

【ファティマ第三の予言】

ファティマ第三の予言
画像:d.hatena.ne.jp

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ファティマ第三の予言とは、1917年に3人の子供たちの前に聖母マリアが現れて3つの予言を残したということが元となっています。

聖母マリアは、この予言の公開日まで指定したらしく、現在は第二までが公開されており、第三は未だ謎に包まれたままです。

【第一:死後の地獄の実在】

ファティマ第一の予言は、多くの人々が、罪な生活を過ごすことによって地獄に導かれているといったもので、地獄は神話ではなく実在しているといった内容でした。

当時第一次世界大戦中だったために多くの人が罪を犯したがために地獄へ行ったということでしょう。

【第二:大戦争の終焉と勃発】

ファティマ第二の予言は、第一次世界大戦が終焉することと、悔い改めない人が再び大きな戦争=第二次世界大戦を起こしてしまうことを語ったとされています。

【第三:秘密】

ファティマ第三の予言は、1960年になったら公開するようにと聖母マリアは告げたそうですが、教皇庁はこれを公開せずにいました。

2000年になり、ようやく公開されたのですが、その内容は「教皇暗殺の危機」であったというものでした。

しかし、この発表は稚拙な内容であり、疑問を持つ人も多く、本来の意味は隠されたままだという説があります。

【ファティマ第三の予言(本当の内容とは?)】

結論から言ってしまうと、第三次世界大戦の予言ではないかと言われています。第一、第二とともに世界大戦の予言と対照になっていることからも辻褄は合いますね。

第三次世界大戦が勃発することにより、全ての文明は消え去って、初めに戻る。そういった内容が隠されており、衝撃的すぎる内容の為に破棄されたのではないか?と噂されているます。

【孫正義】

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みなさんご存知ソフトバンクの孫さん彼も未来に関する発言をしています。

ビジネスマンであり現代を生きる孫さんの言葉ですから、予言というよりは、今現在、孫さんが知りうる情報から近い将来を予想したお話(ビジョン)であるといえるでしょう。

【コンピューターについて】

「2018年にはコンピューターは人間の脳を超える」というお話を孫さんはされています。これは、私計算に基づいての話だそうです。

人間の脳細胞(大脳)にある300億個の細胞を、コンピューターのチップの中にあるトランジスタが超える年が2018年にあるとのことです。

さらに計算を進めて、100年後をみると、コンピューターから見た人間の脳はアメーバ以下のようなものになっているとか、、、恐いですね、、、

今後の300年は情報のビッグバンが起きるそうです。

でもよく考えたら、今生きてる人間は誰も存在してないですけどね、、、

以上、2018年の有名な予言(NO.3)でした。不安定な情勢が早く落ち着いてくれると良いですね!!

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天才科学者スティーブン・ホーキング博士の警告


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