- 2018年のロシアW杯全出場国決定!
- 32位 パナマ(アニバル・ゴドイ)
- 31位 サウジアラビア(ムハンマド・アル・サフラウィ)
- 30位 チュニジア(ユセフ・ムサクニ)
- 29位 韓国(ソン・フンミン)
- 28位 オーストラリア(ティム・ケーヒル)
- 27位 日本(乾貴史)
- 26位 コスタリカ(ケイラー・ナバス)
- 25位 イラン(サルダン・アズムン)
- 24位 エジプト(モハメド・サラー)
- 23位 モロッコ(ファイサル・ファジル)
- 22位 ペルー(パオロ・ゲレーロ)
- 21位 セネガル(サディオ・マネ)
- 20位 スイス(リカルド・ロドリゲス)
- 19位 コロンビア(ハメス・ロドリゲス)
- 18位 ロシア(アレクサンダー・ゴロビン)
- 17位 セルビア(ネマニャ・マティッチ)
- 16位 デンマーク(クリスティアン・エリクセン)
- 15位 スウェーデン(ズラタン・イブラヒモビッチ)
- 14位 アイスランド(ギルフィ・シグルズソン)
- 13位 メキシコ(ハビエル・エルナンデス)
- 12位 ナイジェリア(アレックス・イウォビ)
- 11位 クロアチア(ルカ・モドリッチ)
- 10位 ウルグアイ(ルイス・スアレス)
- 9位 イングランド(ジャック・ウィルシャー)
- 8位 ポーランド(ロベルト・レヴァンドフスキ)
- 7位 ポルトガル(C・ロナウド)
- 6位 アルゼンチン(リオネル・メッシ)
- 5位 ベルギー(エデン・アザール)
- 4位 フランス(キリアン・ムバッペ)
- 3位 スペイン(イスコ)
- 2位 ドイツ(メスト・エジル)
- 1位 ブラジル(ネイマール)
2018年のロシアW杯全出場国決定!
ロシアワールドカップに出場する国全てが決定しました。
現地時間の12/1にはグループ分けの抽選が行われます。
日本がそのグループに入るのか気になりますが、グループが決定するのに先立って、出場32ヶ国の強さランキングと注目選手をピックアップします。
画像:オレ的ゲーム速報@刃より
32位 パナマ(アニバル・ゴドイ)
画像:ウィキペディアより
アメリカのプロサッカーリーグであるMLSのサンノゼ・アースクエイクに所属するMF。
2000年のU-20W杯にも出場している。
31位 サウジアラビア(ムハンマド・アル・サフラウィ)
画像:ウィキペディアより
サウジの名門アル・ナスル所属のFW。
30位 チュニジア(ユセフ・ムサクニ)
画像:ウィキペディアより
チュニジアの国内リーグであるスターズリーグのレフウィヤSC所属のMF。
29位 韓国(ソン・フンミン)
画像:livedoor Blogより
29位にして世界のトップで活躍する選手が登場。韓国の歴代ナンバーワンと言っても過言ではない選手。
トッテナムのソン・フンミン。アジア予選では今一つでしが、本選で本来の力を発揮することに期待しましょう。
28位 オーストラリア(ティム・ケーヒル)
画像:サッカーキングより
オーストラリアサッカー界の伝説である男、ケーヒル。
日本も何度も痛い目に合わされてきた選手です。全盛期は過ぎているものの、勝負強さは衰え知らずです。
27位 日本(乾貴史)
画像:スポルティーバより
現状キレキレのプレーを魅せる乾。バルサ相手に見せたプレーをW杯でも見せてもらいたい。
26位 コスタリカ(ケイラー・ナバス)
画像:スポルトより
世界のトップに君臨するレアルマドリードのGK。守護神に頼りがいのあるチームが強い。
25位 イラン(サルダン・アズムン)
画像:Twitterより
イランのメッシとも言われるサルダン・アズムン。
ロシアリーグで活躍しているのでホームのような環境でプレーできる強みがある。
24位 エジプト(モハメド・サラー)
画像:サッカーキングより
セリエAのローマに所属するモハメド・サラーが10番をつけるエジプト。
23位 モロッコ(ファイサル・ファジル)
画像:Twitterより
柴崎が所属するヘタフェの同僚であるファイサル・ファジル。
22位 ペルー(パオロ・ゲレーロ)
画像:南米サッカーより
ブラジルの名門コリンチャンスから、同じく名門フラメンゴを渡り歩くFW。
21位 セネガル(サディオ・マネ)
画像:サッカーキングより
プレミアリーグの名門リバプールで2桁得点をあげるFW。世界でも屈指の決定力。
20位 スイス(リカルド・ロドリゲス)
画像:サッカー選手wikiより
ヴォルフスブルグからACミランへ移籍したSB。次世代を担う若手SBです。
19位 コロンビア(ハメス・ロドリゲス)
画像:ゲキサカより
前回W杯で活躍後にレアルへ移籍するもコンスタントに出場できず苦汁をなめた天才。再びW杯で輝けるか?
18位 ロシア(アレクサンダー・ゴロビン)
画像:Naverまとめより
ロシアのワンダーボーイ、アレクサンダー・ゴロビン。
国内リーグ所属選手の多いロシアはホームの有利をどれだけ活かせるか?
17位 セルビア(ネマニャ・マティッチ)
画像:サッカーキングより
あのモウリーニョに完璧な選手とまで言わせたネマニャ・マティッチ。29歳と脂の乗り切った時期にW杯を迎える。
16位 デンマーク(クリスティアン・エリクセン)
画像:サッカーキングより
トッテナム躍進の立役者とも言えるクリスティアン・エリクセン。その得点力も魅力である。
15位 スウェーデン(ズラタン・イブラヒモビッチ)
画像:ゲキサカより
誰もが知る天才。4月に膝十字靭帯断裂という大きなトラブルがあったが、現在は年内の復帰を目指している。
2016年のEUROを最後に代表引退を表明しているが、ファンからの代表復帰待望の声は大きい。実際にW杯を目の前にして心境の変化があれば嬉しい限りなのだが。
14位 アイスランド(ギルフィ・シグルズソン)
画像:Goal.comより
クラブ市場最高額という約64億円という移籍金でエヴァートンに加入したシグルズソン。大舞台でも輝けるか。
13位 メキシコ(ハビエル・エルナンデス)
画像:Naverまとめより
マンチェスターUやレアルマドリードなどのビッグクラブを渡り歩いたストライカーは、現在ウェストハムの所属。
ウィングとしての起用で苦しんでいるが、W杯で活躍して弾みをつけたい。
12位 ナイジェリア(アレックス・イウォビ)
画像:goo ニュースより
アーセナルで活躍するイウォビ。弱冠19歳ながら、その才能は素晴らしい。
ロシアW杯のワンダーボーイとなれるか。
11位 クロアチア(ルカ・モドリッチ)
画像:Pinky[ピンキー]より
天才の中の天才。レアルマドリードの攻撃にスイッチをいれている男であるモドリッチ。世界ナンバーワンのゲームメーカーと言っても過言ではないだろう。
10位 ウルグアイ(ルイス・スアレス)
画像:Number Webより
世界でもトップの点取り屋は現在スランプ中。代表への招集も免除され、クラブでの試合に集中している。
W杯までに調子を上げてきてほしい。
9位 イングランド(ジャック・ウィルシャー)
画像:サッカーキングより
ガラスの天才ジャック・ウィルシャー。
ながらくアーセナルでの試合にも出場していなかったウィルシャー。怪我が多く、代表でにプレーを待望する声に応えられていない。
ロシアW杯で彼のプレーが見たい。そうすればイングランドは復活するだろう。
8位 ポーランド(ロベルト・レヴァンドフスキ)
画像:wadainotansu.comより
生粋のFWと呼べるレバンドフスキ。得点力もさることながら、どんなときも冷静にプレーする安定がポーランドの強さに直結している。
7位 ポルトガル(C・ロナウド)
画像:theWORLDより
メッシと天下を2分するロナウド。決勝をアルゼンチンと戦えば、雌雄が決するかもしれない。
6位 アルゼンチン(リオネル・メッシ)
画像:ゲキサカより
彼に足りない物はW杯だけである。
一度は代表引退を表明したものの、復帰。最高の選手がこの大会にかける。
5位 ベルギー(エデン・アザール)
画像:サッカーキングより
ポスト「メッシ&C・ロナウド」として名を挙げられることの多いアザール。
今大会次第では2人を超えられるかもしれない。得意のドリブルで怪物2人を超えられるか。
4位 フランス(キリアン・ムバッペ)
画像:Fantasista11より
アンリ2世をも言われるムバッペ。
ジダン世代の輝きを取り戻しつつあるフランスはどこまでいけるのか。
3位 スペイン(イスコ)
画像:ゲキサカより
無敵艦隊スペイン。代表選手の質は相変わらず輝き続けている。
レアルマドリードでも図抜けているテクニックを持つイスコは、W杯でどこまで輝けるのか。
2位 ドイツ(メスト・エジル)
画像:サッカーキングより
かつてレアルマドリードの攻撃陣をコントロールしていた男。古い言葉だがファンタジスタの部類に入るプレーをW杯でも見たい。
1位 ブラジル(ネイマール)
画像:ゲキサカより
前回W杯では怪我のために途中離脱を余儀なくされ、ネイマールを失ったブラジルは決勝で大敗した。
今回は王者の誇りにかけてもトロフィーを持って帰る必要がある。
ロシアワールドカップはネイマールのためにあったと言わせることができるか。
能力、準備は整っているはず。
グループリーグはこちらから。
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