デジタル×ロックの先駆者「スーパーカー」解散理由は?


スーパーカーは間違いなく人気絶頂だった!

ギターサウンドが印象的なバンドとてし当確をあらわし、デジタルサウンドと融合していったスーパーカー。

映画「ピンポン」でのサウンドは衝撃的だったし、proteus2000っていうラック型のシンセの音が堪らなかった。

カッコつけてて、カッコいい数少ないバンド。解散はもったいなかったなー。
ベースのフルカワミキさんは超絶可愛かったけど、ボーカルのナカコーと結婚したし、そこは仲良かったはず。

解散の理由って?調べてみました。

スーパーカー
画像:1/f揺らぎより

解散時メンバーのコメント全文

いしわたり淳治(ギター):
いしわたり淳治
画像:MUSICSHELFより

今までバンドを愛し、応援してくれたみなさん本当にありがとうございました。本当に。

田沢公大(ドラム):
田沢公大
画像:RENOTE [リノート]より

お世話になった方々、及びスーパーカーを愛してくれた皆さん、スーパーカーは解散します。

思えば、バンドが世に出たのは俺達が19才ぐらいのときでした。
当時はなんだこのガキンチョ達?と皆さん思っていたことでしょう。
いやはや時がたつのは早く、かれこれデビューして8年ぐらいたつのかな?
おかげさまで、今はもうみんな20代後半になってしまいました。

みなさま、長い間まじでお世話になりました。
どうもありがとう。

中村弘二(ボーカル):
ナカコー
画像:CINRA.NET -シンラより

結成してもう9年ぐらいになります。
自分自身ではこんなに長く続くバンドだとは思っていませんでした。
今、現在4人で音楽を製作するのは非常に難しい状況になりました。
解散という結論は、残念ではありますが、これからの個々それぞれの活動に期待したいです。

フルカワミキ(ベース):
フルカワミキ
画像:pinterest.comより

メンバーと出会って今年で10年になろうとしています。16歳の春にジュンジ君とまず出会い、夏にナカコー、冬にコーダイ。ジュンジ君と初めて会ったその日に、ベースを買う事を決意し、ナカコーに初めて出会ったその日にいきなり、「ドライブ」を録音し、コーダイに会って次の日には一緒に田舎の小さなスタジオに4人入ってデモテープを作っていました。
不愛想で人見知りで言葉少なで、第一印象は決していいものではなかったのですが、出会った時からすでにスーパーカーの音楽がありました。目的は音楽。どうにかしたい、なんか鳴らしたい!という衝動。

それから東京へ出てくる機会が多くなり、より沢山の刺激を受け、沢山の人に出会い、それぞれの視点、価値観、得意分野・・変化してきました。自然なことだと思います。
田舎で4人の出会いは奇跡、マジック、といわれる事があります。確かにそう思うし、大事で最高な出来事です。でも、そのマジックはバンド活動において幻想的で曖昧なものだけではないと思っています。

この度解散ということになりましたが、私にとってそれは、細胞分裂みたいなものです。それぞれこの10年の間に築いた者を新たな場所でまた作り、生かし、バンドという枠から離れ、もう少し広いフィールドで、お互い刺激しあえる関係になれたらと思います。そして、スーパーカーという形は無くなりますが、このバンドは私にとって重要でこれからの音楽人生の基礎になっていくと思います。
これからの私の活動において、スーパーカーが、どんな時にどういう事をして来て、どんなバンドだったのか、自分はどういう事をやってきたのか・・・証明していくことも、重要な目的の一つになります。
10年目26歳、私はスーパーカー直系娘として、愛を持って、時に挑発しながら、怒られながら、触れ合いながら・・初心を忘れずに、まだまだ個人としてやって無い課題はたくさんあるし、またこの音楽状況を掻き回すことに参加出来たら・・ニヤリ、と思っています。興味がある人は万馬券(?)を買ったつもりで待っててください。

ぶっきらぼうで不愛想で生意気で・・良く考えたら、いやあ、よく考えなくても、かなり最低なバンドを応援してくれてありがとうございました!!!!でもそれが最高だったと思ってくれた寛大なスタッフ、みんなは最強です。力強く支えられ、共有できたことを誇りに思います。

長くなりましたが、最後に。
いろんな人と触れ合いながら、「やはりこのメンバーと音楽がやれて幸せだ」と思わされた事が多かったです。
スーパーカーの音楽がこれからもみんなの元で時を越え愛される事、何かのきっかけになる事、そして今後の4人をどうか温かく見守ってくれたら嬉しいです。

どうもありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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感想(0件)

デスココメント:
なんかちょっと温度差はあるものの、、、
ナカコーとミキちゃんのコメントには「これからも4人を!」って言う内容と、スーパーカーを愛している内容がありますが、、、

ナカコーなんか「残念」って言ってますもんね、、、

話題の解散時インタビュー

解散時にロッキンオンジャパンとスヌーザーがインタビューを行っています。

ナカコーにも行う予定だったけど、精神的に不安定で受け応えができないので淳治さんが行いました。

けど、そのインタビューが衝撃的だったんだなー

以下、いしわたり淳治談

「ナカコーは結成当初からSUPERCARを期間限定プロジェクトと捉えていた節があった」

「ここ何年もナカコーから俺(いしわたり)の名前を、呼ばれたことがない」

「ナカコーとはFuturamaあたりからほとんど口をきいてない」

「ナカコーとミキは歌詞なんてどうでもいいと言っていた(歌詞担当:いしわたり淳治)」

「Futuramaは正直、僕の趣味じゃない。」

「信用しているのはミキと益子だけとナカコーが言っていた」

デスココメント:
ぬーん、、、かなり仲悪い、、、

ナカコーは後に、この当時はみんな精神的に不安定だった中でのインタビューで、解散を理由に表紙はやめる約束をスヌーザーが破った(ロッキンは守った)んだとのこと。ですが、、、

けど歌詞がどうでもいいこととか取ってみても、音楽性の不一致だよね。これ。

しかもデスコはFuturamaが一番好きなアルバム。
正直、これを転機にスーパーカーは音楽性が変わった。

メンバー4人の音楽性が2:2になったんでしょうね。

最後のコメントからみるに、ナカコー&ミキちゃんは次の新しい音楽性を求めるのに、ジュンジ&コーダイが適さなかったのでしょう。

次を見てる側からしたら疎ましく思えるだろうし、ずっとやってきた物を続けたい側からは、おかしなことしやがって!となるのは当たり前。

こんなのバンドあるあるじゃん。

普通じゃん。

みんな悪くないじゃん。

デスコが残念なのは、スーパーカーの後半の音楽が好き(ナカコー&ミキちゃん派)だけど、解散後のナカコー&ミキちゃんのソロはスーパーカーより見劣り、いや聴き劣りしたこと。

やっぱ4人がよかったぜ、、、

ファンからは心が締め付けられると評判のラストライブでの「Lucky」。普通に良かった。MCもなんもなかったらしいけど。そもそもあんまMCしないしね。

まあ。そういうこと。ミキちゃんは可愛いということだよ。


動画:Youtubeより


動画:Youtubeより

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2件のフィードバック

  1. 2018年5月22日

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  2. 2019年2月21日

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