7/5に生まれた有名な人って?
7月5日が誕生日の方、おめでとうございます!同じ日に生まれた有名人が誰なのか、気になったことはありませんか?
誕生日は、ちょっとした「ご縁」を感じられる特別な日。今回は、7/5生まれの有名人・芸能人をピックアップしてご紹介します。
俳優、アーティスト、スポーツ選手、文化人など、幅広いジャンルから集めました。あなたの好きな人や、意外な共通点を持つ人物が見つかるかもしれません。
7/5生まれの芸能人&有名人
大谷翔平(おおたにしょうへい) 1994/7/5-
岩手県水沢市(現奥州市)出身。投打に秀でた“二刀流”の野球選手として注目され、MLBエンゼルス(現ドジャース)で活躍。投手・指名打者・外野手などををこなす。
また、日本代表としてもプレーし、侍ジャパンの顔としても活躍。実兄は社会人野球コーチの大谷龍太、妻は元バスケット選手・田中真美子。MLBオールスター出場など世界的存在として知られている。
佐久間大介(さくまだいすけ)(Snow Man) 1992/7/5-
東京都江戸川区出身。アイドルグループSnow Manのメンバーとして2012年から活動。タレント、声優、ダンサー、ラジオパーソナリティなど多方面で活躍している。
文化放送『Sonow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』にも出演。愛称は「さっくん」などで知られる。
野田洋次郎(のだようじろう)(RADWIMPS) 1985/7/5-
東京都出身。ロックバンドRADWIMPSのボーカル・ギター・ピアノ担当。ほとんどの作詞・作曲を手がけ、ソロ名義「illion」でも活動。俳優としてドラマ・映画にも出演し、日本アカデミー賞新人賞など受賞している。代表作に『100万円の女たち』『舟を編む』など。
山田優(やまだゆう) 1984/7/5-
沖縄県生まれ。沖縄アクターズスクール出身で、ファッション誌「CanCam」専属モデルとして人気に。ドラマ『だめんず・うぉ〜か〜』『貧乏男子』などで女優としても注目を集めた。
2006年には歌手デビューも果たす。2012年に俳優・小栗旬と結婚し、家庭と仕事を両立するスタイルで、長く女性の共感を得ている。
小椋久美子(おぐらくみこ) 1983/7/5-
三重県出身。三洋電機の元社員で、バドミントン女子ダブルスで活躍。潮田玲子とのペア「オグシオ」で一世を風靡し、2008年北京五輪で5位入賞を果たした。
引退後はスポーツコメンテーターや健康関連の仕事を行い、テレビ出演や講演などでも活躍。競技だけでなく爽やかなキャラクターでも多くのファンを持つ。
杉山愛(すぎやまあい) 1975/7/5-
神奈川県出身。プロテニス選手として1992年デビュー。WTAダブルス世界ランキング1位、シングルスでも世界ランキング8位を記録。四大大会のダブルスでは優勝3回、シングルスではベスト8に進出した。
2009年に引退後は、解説者・指導者・オリンピック関連の役職などで活動。スポーツを通じた社会貢献にも力を入れる。
小杉竜一(こすぎりゅういち)(ブラックマヨネーズ)1973/7/5-
京都府生まれ。1998年、吉田敬とお笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」を結成。鋭いツッコミと強烈な風貌、テンポの良い掛け合いが人気となり、2005年M-1グランプリで優勝した。
一躍全国区の芸人になって以降は、バラエティ番組のレギュラー出演多数。コンビとしてもソロとしても、安定した人気を誇る実力派芸人。
ワッキー(ペナルティ) 1972/7/5-

YOSHIMOTO
北海道釧路市出身。学生時代に出会ったヒデと「ペナルティ」を結成し、1994年に吉本興業入り。顔芸や体を張ったギャグで知られ、バラエティ番組でも幅広く活躍した。
また、『爆笑オンエアバトル』などでも注目を集め、テレビ、舞台、イベントにも多数出演。2020年に中咽頭がんを公表し休養するも、克服し復帰を果たした。
藤圭子(ふじけいこ) 1951/7/5-2013/8/22
岩手県生まれ。本名は宇多田純子、旧姓は阿部。1969年『新宿の女』でデビューし、哀愁を帯びた演歌で一世を風靡。『圭子の夢は夜ひらく』『命預けます』など多数のヒット曲を持つ。
独特な低音と歌唱力で若くしてスターとなるが、1979年に引退。1981に復帰した。宇多田ヒカルの母としても知られる。2013年に不慮の死を遂げた。
ポール・スミス 1946/7/5-
イギリス・ノッティンガム生まれ。1970年代に自身の名を冠したブランド『ポール・スミス』を設立。英国的な伝統とポップなデザインを融合させたスタイルで、メンズファッション界に革新をもたらす。
日本では1990年代から高い人気を誇り、ビジネス向けスーツからカジュアルまで幅広いアイテムを展開。叙勲・文化勲章など受賞歴も多数。