1. はじめに|40代から「古着販売」を始めた理由
40代という節目に、「何か新しいことを始めたい」と思ったとき、ふと頭に浮かんだのが古着販売でした。自分の好きなファッションを活かしながら、家にある洋服を少しずつ整理していけるのも魅力です。
古着販売は副業としても始めやすく、所有している古着を販売するだけであれば特別な資格やスキルがなくてもスタートが可能。このジャンルの副業や起業は、40代からでも全く遅くありません。
この記事では、私が実際にメルカリやBASEを使って古着販売をスタートする体験談をもとに、始め方のヒントをご紹介します。

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2. 古着販売は40代でも遅くない!実際のメリット
40代になると、副業や新しいビジネスへのチャレンジは、仕事や家事、家庭と両立できるかが大きな課題。だからこそ「無理なく始められて、収入にもつながる」古着販売は現実的な選択肢だと考えました。
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スマホ一つで完結させることもOK(在宅で始められる)
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センスや経験を活かせる
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初期投資がほとんど不要
私自身、最初は家にあった服を出品しただけでしたが、売れていくことで「需要がある」と実感しました。40代の落ち着いた視点で、購入される方に丁寧に対応できるのも信頼につながる要素です。

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3. 必要な準備と道具について
古着販売を始めるには、スマホやカメラを使った撮影環境を整えることも大切。商品の保管スペースや採寸用のメジャーも必要です。また、しわのある服は印象が悪いため、アイロンをかけるとよいでしょう。梱包資材はOPP袋や封筒、ダンボールなどを揃えておくと便利です。
4. メルカリで始める古着販売の魅力と注意点
メルカリは誰でも簡単に古着が出品でき、同じようなサービスを展開するヤフオクや楽マに比べて利用者も多め。初心者にとって最適なスタート場所です。
実際に出品してみてわかったのは、
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写真の第一印象がとても重要
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商品説明はわかりやすく、サイズ・状態・色味を丁寧に
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コメント対応もスピードと丁寧さが鍵
40代という年齢がマイナスに働くどころか、落ち着いたやり取りが「信頼できる出品者」として評価されるケースも多いです。
5. BASEで自分の古着ショップを開設してみた
ある程度メルカリでの古着出品に慣れたところで、今後を見据えて、より自分らしいショップを持ちたいと思い、BASEでのショップ運営にもチャレンジ。
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サイトデザインを自由かつ簡単にカスタマイズできる
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クーポンやメール配信など販促機能も豊富
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自分の“セレクトショップ”感が出せる
40代だからこそ「丁寧な商品選び」「丁寧な接客・対応」が強みにできます。最初はシンプルな構成のサイトでも大丈夫。BASEは無料で利用できるのでリスクも少なく、個性を出しやすい点が魅力です。
6. 古物商許可について(必要な時期が来たら)
中古品を継続して仕入れ、販売する場合には「古物商許可」が必要。これは法律で定められており、無許可での仕入れ販売は違法なので注意しましょう。ただし、自分が以前から所有していた洋服を売る場合や、家族の不用品を処分するようなケースでは許可は不要です。
本格的に事業として取り組む時期が来たら、各都道府県の公安委員会に申請を行いましょう。申請方法や代理申請、書類の代理作成などについては別記事細かく説明する予定です。

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7. 40代が「売れる古着」を見つけるコツ
流行だけを追わず、自分の審美眼や世代のニーズを活かせるのが40代の強みです。
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90sやY2Kブームに乗ったアイテム
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人気ブランドの古着(Champion、Levi’sなど)
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状態が良いベーシックなTシャツやデニム
加えて、シングルステッチやUSA製タグなど「古着マニアが好むディテール」を見極めることも収益化のポイントになります。
8. 実際に始めて感じたこと・これからの展望
古着販売は、思っていた以上に面白く、買い手とのコミュニケーションも楽しいものでした。
「40代で始めて本当に良かった」と思うのは、モノを大切にしながら自分らしいペースで取り組めること。今後は仕入れの知識も深めながら、より本格的に古着販売に力を入れていく予定です。
ブログやnoteでは、メルカリやBASEの使い方、古物商の申請方法、さらにSNSでの宣伝方法なども発信していくつもり。あなたもぜひ、一歩踏み出してみてください。
古物商許可申請について知りたい方はこちらの記事もどうぞ。
・古物商許可の取り方|実際に行政書士に依頼して申請した体験談【ネット販売・古着中心】
